会社概要・沿革
会社概要
商号 | 株式会社日本油機 (英語表記 Nihon Yuki Co.,Ltd.) |
設立 | 1982年9月 |
創業 | 1954年9月 |
資本金 | 2,500万円 |
取引銀行 | きらぼし銀行 りそな銀行 三井住友銀行 横浜信用金庫 横浜銀行 |
本社 | 〒252-0203 神奈川県相模原市中央区東淵野辺4-2-2 |
連絡先 | TEL: 042-757-6681 |
代表取締役 | 代表取締役社長 市川 博章 |
事業内容 | スクリュの設計・製作 プラスチック成形加工のコンサルタント 再生ペレット自家製造装置の製造販売 原料定量供給装置の製造販売 ベント式可塑化ユニットの製造販売 再生リペレット加工の受託生産 |
交通アクセス
車でお越しの場合 | 東名・横浜町田ICより八王子方面へ約10kmほどお進みください。国道16号線沿にあります(ニトリモール相模原向かい) |
電車でお越しの場合 | JR横浜線「古淵」駅下車 徒歩15分 |
近隣マップ
沿革
1954年 | 市川十四男(前会長)、プランジャー式射出成形機の製造販売を開始 |
1957年 | インラインスクリュ式射出成形機を開発 |
1973年 | 日本油機工業(株)を設立。 独自なデザインの「MCR」スクリュを開発、これを搭載したベント式射出成形機「エクスタード」を開発 |
1982年 | 可塑化部中心に、成形加工のソフトからハードまでのコンサルテーションを主とする(株)日本油機を設立 |
1989年 | 再生ペレット自家製造装置「SRルーダー・バンビ」の製造販売を開始 |
1994年 | 定量供給装置「BF-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」を開発、販売開始 |
1999年 | 使用済みPET樹脂を再利用する連続結晶化装置「SRVP40/30」を開発 容器包装リサイクル法に基づく助成事業の対象装置として認定を受ける |
2002年 | 原料定量供給装置「ハングリーフィーダ」を開発、ハングリー成形法を提唱 |
2004年 | 改良型ハングリーフィーダ「HF-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」を開発、販売開始 |
2007年 | 現在地に新本社工場(本社事業所)を建設・移転 |
2008年 | 光学系樹脂のリサイクル装置「SR-L32/22」を開発 |
2009年 | 「ハングリー射出成形方法」特許取得(特許番号第4297889号) |
2010年 | 新型SRルーダー・バンビ「SRV-C40/30」の製造販売を開始 |
2011年 | 「ベント式射出成形可塑化ユニット」を開発 |
2012年 | 「繊維直接投入射出成形方法=DFFIM」を京都工芸繊維大学ベント研究会と共同研究に着手 |
2014年 | 再生ペレット自家製造装置「SRルーダー・バンビ」新型「SRV-L2」の製造販売を開始 |
2022年 | 「低圧物理発砲法」の技術確立、三恵技研工業、日本油機共同開発 |