2020.1.8 最新情報更新
2020.1.8 採用情報のお知らせ
40年の歴史とノウハウが生きる、スクリュデザイン。
焼け・ボイド・曇り・ヒケ、シンクマーク・シルバーなどでお悩みではありませんか?まずは可塑化部診断をお勧めします。既存の成形機でも、スクリュデザインの適切な改良によりほとんどの問題を解決することができます。
乾燥工程不要!節電に大きく寄与します。
シリンダ中間部に「ベント孔」を開けることで、材料溶融時に発生する水分・ガス・残留モノマーの脱気ができるため、予備乾燥の手間が省略できるだけでなく、質の高いプラスチック成形に威力を発揮します。貴社保有のノンベント式射出成形機(20t~1200tまで対応)の可塑化部をベント式に改装します。
日本工業出版「プラスチックス」2011年10月号掲載論文
『ベント式射出成形の復活にかける』もあわせてご覧ください。
自社工場内で、余剰材や廃材をリサイクル。
成形工場内で、使いたい時に使いたい分だけ再生化できる、小ロット生産可能の再生ペレット化装置。水冷タイプ、空冷タイプ、PET樹脂連続結晶化装置を取り揃えております。
詳しくは
こちら
再生ペレット生産(委託)もお請けしております。
貴社に代わり、小ロットの再生ペレット化(リペレ)も承っております。お気軽にご相談ください。
「過食成形法」から「ハングリー成形法」へ
シリンダ内の隙間を十分に確保し、水分やガスを材料落下口から放出させる「ハングリー成形法」。成形不良率の低減と金型メンテ期間の延長を実現します。【特許取得済み】