沿革・歴史

沿革

1954年市川十四男(前会長)、プランジャー式射出成形機の製造販売を開始。
1957年インラインスクリュ式射出成形機を開発。
1973年日本油機工業(株)を設立。
独自なデザインの「MCR」スクリュを開発、これを搭載したベント式射出成形機「エクスタード」を開発。
1982年可塑化部中心に、成形加工のソフトからハードまでのコンサルテーションを主とする(株)日本油機を設立。
1989年再生ペレット自家製造装置「SRルーダー・バンビ」の製造販売を開始。
1994年定量供給装置「BF-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」を開発、販売開始。
1999年使用済みPET樹脂を再利用する連続結晶化装置「SRVP40/30」を開発。
容器包装リサイクル法に基づく助成事業の対象装置として認定を受ける。
2002年原料定量供給装置「ハングリーフィーダ」を開発、ハングリー成形法を提唱。
2004年改良型ハングリーフィーダ「HF-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」を開発、販売開始。
2007年現在地に新本社工場(本社事業所)を建設・移転。
2008年光学系樹脂のリサイクル装置「SR-L32/22」を開発。
2009年「ハングリー射出成形方法」特許取得(特許番号第4297889号)
2010年新型SRルーダー・バンビ「SRV-C40/30」の製造販売を開始。
2011年「ベント式射出成形可塑化ユニット」を開発。
2012年「繊維直接投入射出成形方法=DFFIM」を京都工芸繊維大学ベント研究会と共同研究に着手
2014年再生ペレット自家製造装置「SRルーダー・バンビ」新型「SRV-L2」の製造販売を開始。
Translate »